ユカリの雑記帳

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呪術廻戦28話は虎杖の体術の才能と真人の能力の凶悪さが際立つ回だった(週刊少年ジャンプ感想/2018年43号②)

 

呪術廻戦

 

呪術廻戦、巻頭カラーおめでとうございます! 大変めでたい!

 

 

そして、良いアクションシーン。

 

虎杖が「近接戦闘の才能がピカイチ」と言われていたのはマジだったんだなと思うほどの彼の体術面の凄さよ。

 

薙ぎ払い攻撃×4を全て見極めて避けたうえで3階から飛び降りて無傷だと……。そういえば1話の時も4階にダイナミックお邪魔しますをかましてたしな。うん、とても人間とは思えん(と書いてて伏線な気がしてきた)。

 

 

しかし、虎杖の体術の異様性もだが、真人の魂の形を自在に変えられる能力が本当に強いことがわかる一話だった。

 

あの能力汎用性高すぎる。最後の変わり身の術にしたって地面を通って本体を移動させたとか、一瞬だけ小さくなって背後に回り込んだとか色々方法が考えられる。強い。

 

ななみんと戦った時よりも体の変化が合理的になってて、成長している呪霊ってのをうまく表現してるなと思った。

 

 

あと今週うまいなと思ったのは、宿儺が無為転変をはねのけた事。

 

最近、首だけになった火山の人といい真人といい、やたら強い呪霊が出てきて宿儺がかすんでいたので、ここで彼の強さを再確認させる演出としてこの選択は天才的だった。基本抗えない無為転変に平然と抗う姿を見せられると、あ、やっぱ宿儺つええんだなってなるもん。

 

 

最後にななみんが乱入したところで終了したけど、うわあこれななみん死にそうだなあ。真人の笑顔が不気味だし、脳裏をよぎる順平の死。嫌だ、ななみんにはなんとか生き延びてほしい……。

 

 

ONEPIECE

 

超絶苦労人トラファルガー・ローさん。

 

ロロノア屋がいるから流石にホールデムには手を出さないだろうと思った次の瞬間には手を出していたことを知るとかなんてかわいそうなんだ……。

 

麦わらのルフィと同盟を組んでしまったことは本当にローさんにとって人生のターニングポイントだったんだろうなと思ってしまう。あまりに不憫。

 

 

ローさんと言えば、先週の最後に彼が唐笠かぶって登場したから「え、でも能力使った瞬間に身バレするんじゃないか? まさか能力なしで戦うつもりか?」と思ってたんだけど、まさか普通に能力を使うとはね!

 

あの感じを見ると、正体を隠した理由は最初に相手を混乱させて隙を作るためだったのかもしれないけど、「無駄だ、トラファルガーロー」があまりに正論過ぎて面白かった。

 

 

あと思ったのは、ルフィの「おまえが毎日腹いっぱい飯が食える国にしてやる」という台詞の強さよ。

 

これ他のキャラだったら「いやいや、それは難しいだろ。むしろ今回食料を取ってきたことの報復で村人たちさらに苦しむじゃん」ってなるだろうけど、ルフィは実績がありすぎて本当にやるだろうという安心感がある。これが積み重ねの力……。

 

 

あ、きびだんごでゾオン系能力者操れるのは素直にやべーと思いました。サラッと流されてるけど人間にも効く洗脳能力じゃねえか……。