ユカリの雑記帳

ジャンプの感想をメインに書いてます

思春期ルネサンス!ダビデ君4話、温泉とか表情筋とかその辺の発想がうまい(週刊少年ジャンプ感想/2018年45号⑤)

PCの粉砕と残業とネットの不調が私を記事更新から遠ざける……。

 

鬼滅の刃

 

柱さん、何度目かの大集合。得体のしれない岩柱と刀握って数か月で柱になる人が大活躍する回だった。

 

しかし霞柱のなんと優秀なことよ。日の呼吸使い手の子孫で、窮地に覚醒して強大な敵を倒し、その時に発現した力の秘密すら解き明かすとは。刀握って二月(だったっけ?)で柱になる人は文字通り格が違った。

 

恋柱さんが完全に「え、何言ってんのこの人」みたいになってるのはかわいい。大変ほっこりする。

 

でも、今更だけど呼吸で血の巡りを抑えるってちょっと変だよな。呼吸することで心臓が活性化して全身に流れる血液が増え、その結果として身体能力を上げるのが呼吸法じゃなかったっけ? 

 

まあいっか。面白いし細かいツッコミは野暮というものだろう。

 


そして柱といえば、水柱の言葉足りなさすぎる感が本当にすごい。これは嫌われるわけだ。

 

富岡さんの発言の裏を考えていたんだけど、多分「俺は、(死んだときに悲しむ人間がいるような)お前たちとは違う(ので、悲しむ人間がいるお前たちは痣の発現にこだわる必要はない。そんなものは俺一人が背負えばいい)」とかそんな感じだとは思うんだけどね。富岡さん柱なのに弟子いる様子がないし。

 

しかし、もしそうだとしてもまったく伝わらん。こんなんだから嫌われるんだ。

 

そんななか、きちんと「言葉が足りませんよ」って言う蟲柱さん優しいし、なんだかんだ富岡さんのこと気にかけている感あって好き。面と向かって嫌われているんですよと言い切る人は優しさが違う。

 


あ、あと本当に炭治郎の言う通り鋼塚さん大人しかったね。刀折ったら蝋燭額に括り付けて包丁持って追いかけてくるような基地外だったからなあ。大声でわめくだけとか確かにぬるいですわ。

 


思春期ルネサンスダビデ君!

 

発想が面白いな。普通に石像が動いている世界観で、表情筋が固まっているから普段は石造ですってわりと何を言ってるかわからない。

 

○○したら美人というありふれたネタを、「表情筋がほぐれたら美人」で「普段は石像」ってしたのは面白い発想だった。しかしそうなると、ダビデや小便小僧は普段は表情筋が固まっているということなんだろうかね???

 


あと、やっぱり先手必尿とか言いながらいきなり小便ぶっかける意味が分からない存在を、「温泉の効能がある」の一文だけで好感度下げないようにするの、やっぱりすごいと思う。

 


表情筋にせよ温泉の効能にせよ、この発想力は素直に黒木先生の強みだと思う。なんというか、青春兵器みたいに「狂気……!」って感じじゃなくて、「おー、良い発想だなあ」って凄くほっとする感じのギャグになっている。そういうところが好きかもしれない。